格安SIMの速度制限は解除されるまでどのくらい不便??


格安SIMサービスのほとんどが、1ヶ月に利用できる通信量が決まっています。

その通信量を超えると、「速度制限」が適用され、通信速度が遅くなります。

ここでは、「速度制限とは?」といった基本的なことから、「速度制限によってどのくらい不便になるのか」までをまとめました。

 

 

格安SIMの「速度制限」ってなに?

速度制限とは、月(又は日)によって決められた通信量を超えた時に起こる通信量制限です。

サービス・プランごとに決められています。

sim-speed

通常は、LTEを使った高速通信が可能で、下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsです。

一方、速度制限時の速度は200Kbpsが一般的です。

この場合、速度が1/750になります。

とはいえ、利用用途によっては、通信速度の影響がない・少ないものもあります。

次に、速度制限によって不便になるもの・ならないものについて解説していきます。

 

格安SIMの速度制限はどのくらい不便?

速度制限ありでも「快適」なサービス

データ通信を利用しないアプリ」や「音声通話」は、データ通信がそもそも必要ないので、速度制限の影響は当然受けません。

ただし、音声通話であってもIP電話の場合は通信速度による影響を受けます。

 

速度制限ありでも「それなりに利用できる」サービス

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Webメールや、LINEなどのメッセージアプリ等、文字のやり取りは問題なく利用可能です。

しかし、LINEの通話機能では音切れや音質悪化などが起こるケースがあります。

また、LINEでのやり取りであっても、写真の送信・受信にはかなり時間がかかります。

 

速度制限ありだと「利用に不満を感じる」サービス

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「Webサイトの閲覧」や「データ通信が必要なゲーム」は快適に利用できない場合が多いです。

Webサイトの場合、画像のデータが多いサイトでは、読み込みにかなり時間がかかります。

データ通信が必要なゲームでは、毎回読み込みに時間がかかり、ストレスを感じるかもしれません。

 

速度制限ありだと「利用がかなり厳しい」サービス

「YouTubeなどの動画」や、「アプリのダウンロード」は速度制限下ではかなり利用が厳しいと思ってください。

YouTubeの動画では、ほぼ間違いなく、途切れ途切れの映像になってしまいます。

通信量の消費も激しいので、動画閲覧の際はWi-Fi環境で利用することがおススメです。

また、アプリのダウンロードもかなり時間がかかるので、こちらも自宅のWi-Fi環境下で利用しましょう。

 

格安SIMの速度制限 まとめ

速度制限がかかると、いざという時に不便に感じることが多いものです。

ほとんどスマホでWeb閲覧はしないという人は、1GBで十分でしょう。

少し利用するという人は余裕をもって2GB。

利用頻度が多い人は、自宅のWi-Fi環境や無料Wi-Fiスポットを上手く活用することを心がけましょう。

 

 

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