Ascend Mate7 の価格とレビュー|Huawei スマートフォン
Ascendシリーズの高スペック機として登場した「Ascend Mate7」。デザイン面・スペックのどちらもワンランク上のスマートフォンです。
ここでは、Ascend Mate7の価格、レビューや、どのような人が向いているのかを解説していきます。
目次
Ascend Mate7 のスペック
OS | Android 4.4 | SIMカードスロット | microSIM |
実勢価格 | 5万4,000円 | ディスプレイ | 5インチ |
内部ストレージ | 16GB | SDカードスロット | microSD |
CPU | オクタコア 1.8GHz/1.3GHz | メモリ | 2GB |
カメラ | 1300万画素(背面)/500万画素(前面) | ||
本体サイズ | W:81×H:157×D:7.9mm/185g | ||
待受時間 | 非公表 | 連続通話時間 | 非公表 |
その他の機能 | LTE対応、NFC、指紋認証センサー |
SIMフリースマホの中でも、高スペックに分類されるのがAscend Mate7。
デザイン面、スペック共に申し分ないスマートフォンになっています。あとは、この価格をどう思うか…という所でしょうか。
Ascend Mate7 のレビュー
デザイン面
Ascend Mate7 のデザインは、高級スマホの名にふさわしい洗礼されたデザインになっています。ボディはアルミニウムの合金製。購買意欲を刺激されるようなデザインになっています。
スペック
6インチの大型画面を搭載した高スペックモデル。デザイン面でも、高級感あふれるワンランク上のデザインになっています。
テザリング
勿論、テザリング機能を利用することは可能です。
Ascend Mate7 はこんな人におすすめ!
良く比較されるのが、同日発売されたAscend G620S。
Ascend G620S が低コストでそこそこのユーザー向けで、Ascend Mate7 はスマートフォンをがっつり使い倒したい方向けのモデルです。
デザイン面でもG620S よりかなり高級感のある仕上がりになっています。
内部ストレージ、メモリ、CPU、カメラとあらゆる面で高スペックな能力を備えたスマートフォンです。
Ascend Mate7 は、「ある程度コストがかかっても良いから、スペックとデザインにこだわってとことん使いたい」という方におすすめ!